金曜日、仕事終わりの23時から既に月曜日が憂鬱だった私。
精神的にかなりヤバい状態だと自覚はしています。
ついに土曜日も終わり、曜日が日曜日に変わってしまいました。。
嗚呼、また仕事が始まってしまう。
頑張れば進められる状況にもなく、分らないことだらけ。
でもお客様に対しては、分らないでは済まされない。
袋小路な心境は金曜の夜から改善していません。
こんな気持ちで生きるくらいなら、いっそニートになった方が良いのではないか、と思ってしまう。
人生100年時代なら、この先まだ長いし、小休止してもいいのではないか。
いや、この先長いからこそ、貯蓄もない身分としては、我慢してでも、安月給でも稼ぎ続けないと、破綻するのではないか。
悶々とした土曜日を過ごしている中、三浦春馬さんの訃報を聞いた。
芸能人の悩みは、一般の会社員とは全然違うのでしょうけれど、
全く他人事ではありませんでした。
本当に、人の心も、人生も、紙一重。
凄く幸せだと思った直後にガクっと落ち込んだりする。
私たちの祖先は、常にリスクを考えて行動してきたから生き残れた、と聞きます。
私たちはその末裔だから、100パーセントの幸せが持続することは、DNA上あり得ない。
でも当然ながら、ストレスにも限度がある。
自分にとって、その限界がどこなのか、分らないから辛いのだ。
色々なことが不安で、怖い。
明日はできれば、ウォーキングでもしてみよう。
私は鬱になると布団から出られなくなり、さらに鬱が悪化するという負のスパイラルに陥りがちなので、なんとかそれは阻止したい。