シールが大好きだった幼少期

こんばんは。

今週もやっと水曜日。週の折り返し地点ですね。

今日もお疲れ様でした。

 

先日、弟夫婦との折り合いが悪いことを書きましたが、姪っ子甥っ子はそれなりに可愛いです。

でもそれなりに・・です。

私は元々、子どもは苦手な方なので、「姪っ子がくる!やったー!」みたいな感覚はありません。

ただ先日フラッと雑貨屋さんを見てみたら、可愛いシールがあったので、姪っ子(たしか3歳)用に買ってみました。

それくらいの愛情はあります(笑)

キラキラとオーロラに輝いていて、立体的で、今どきのシールってとても綺麗ですね。

私の時代は、立体シールと言えば、ひし形とか四角といった定型しかなかったですが、当時はそれでもとても大切に持っていた記憶があります。

二重になっていて、めくると女の子もシールになっています。

こんなのが自分の子ども時代にあったらどんなに嬉しかっただろうなぁと思いながら、今も眺めています。

シールや、キラキラ光るものが大好きでした。

そして当時のそういった記憶は、大人になっても輝きを失わずに残るものなんですよね。

今はアニメでもオモチャでも質が高いから、あまり喜ばれないかもしれないけれど、楽しめるといいな。




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