こんばんは。
火曜日もお疲れ様でした。
コロナの嵐の中、ラッシュの電車で通勤してきました。。
怖かったです。平気で咳する人いるし。。
明日も出勤です。。
前職のSIerでは、システム構築する必要がありましたし、現地サーベイも必要だったので、そういうときは出勤を免れませんが、今は完全リモートが可能な仕事です。
そしてそれを実現するインフラが整っているにもかかわらず、対面の方が意思疎通が図りやすいという理由だけで出勤を強いられる。。
この非合理が納得いきません。
今の情勢をどう見ているのかと問いたい。
そして、今日はまたまた衝撃の事実が発覚しました。
実質部下のメンバーの年収より、私の年収が低かったことは過去の日記で書きましたが、その開きがハンパなかった。。
その差なんと、200万でした・・!
歳も10個下で職位も下で、もちろん業務範囲もその人の方が狭いのに、です。
その人の年収が高いというより、私の年収が低すぎるのです・・。
これは一体、どういうことなのでございましょうか。
採用面接で、希望年収はお任せすると言ったことがそんなに響くのでしょうか!?
提示された年収を見たとき、反射的に低っっ!と思いましたが、未経験の領域だし仕方ない‥と思って入社しました。
ところが実際業務にあたってみると、前職のスキルの延長線上で、新規要素はほぼありませんでした。
この状況。。
モチベーションなんて既に0です。いや、マイナスです。
2:6:2の法則と言われるように、人は役割・立ち位置に応じた振る舞いをすると思いますが、それにはもちろん報酬が追従されてしかるべきです。
このようになった経緯についてはとても興味深いですが、どうせ辞めるし、もういいです。
こんなんだからコロコロ人が変わる組織になるんだろうなぁ・・。
ただお客様が被害者にならないように、今から引継ぎじみたことをコツコツと、水面下で進めていきます。